このたびの石垣島の滞在で、初日に与儀さんという潜りを専門にしている漁師さんに生きたサンゴ礁が一体に生息しているポイントへボートで連れて行って貰いました。
そこは、竹富島の近辺で、潜ってみると色とりどりの青や赤、紫の生きたサンゴ礁が広がっており、まだ石垣も捨てたものじゃないなと感心しました。私の家族などは、「こんな綺麗な海だったら、毎日のようにきたい。」などと、申しておりました。
石垣での最後の晩、与儀さんと家族で食事にいきましたが、与儀さんの言によりますと、あの素晴らしいサンゴ礁の光景は彼ら漁師仲間が他で養殖したサンゴを人工的に植え付けたものであるという事を漏らさられました。
少し残念な気持ちになりましたが、彼ら漁師さん達の努力は多大なものだと感動もいたしました。
壊滅的な自然破壊に小さな社会奉仕による努力で、挑んでいかなくては、前には進めないのです。



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