私は、当然、野田先生や椎名先輩の執筆なさった本を読ませて頂き尊敬しております。
先生方の無謀な実体験には、少しだけ脱帽いたします。
ところで、石垣島の潜水夫をなさっている漁師さん、与儀さんは凄い。
私などは、ジャック・マイヨールよろしく、ただ深く潜ることに充実感を抱いておりますが、この方がたは、その深いところで漁などという高尚な作業をなさっているのです。
潜水夫の与儀さんは、深夜に高級魚を狙い魚を突きに行くこともあるそうです。
網に一杯になった高級魚を水深30mもあるところで、イザ帰ろうとしているところに、血の匂いを嗅ぎ分けたシャーク、せう鮫が集りに来たそうです。
目の前に、何匹もの鮫が自身が捕獲した金になる商品を喰らいつきにきました。
そんな人食いザメを見たらその時点で、卒倒してしまい、食われてしまうのが、わたしの最期だと観念しますが、しう、与儀さんは自分でおっしゃっておりました、「サメにさー、ボデイブロウしたさ。」そして、鮫はにげていきと思いきやどんどん来る。



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