余計な事は言ってはならぬ
前日、根管治療をした患者さんがマスクをし伏し目がちに受付に現れました。
うちの衛生士の子が、受付で他に何人も患者さんがいらっしゃる状況でその方に応対しており、私はその状況を見守っておりました。
「OOさん、腫れましたねー。」などと、施術をした私の目の前で遠慮もせずそれも患者さんを労わりもせず、にこにこしながら話し掛けているではありませんか。そしてその患者さんは俯き加減で周りの方に聞こえる様に「腫れましたね。」と受け答えておりました。
何でそんなデリカシーの無い質問をそれも他の患者さんがいらっしゃる受付でするんだと、訝しく思いその子を
奥へ呼びつけました。
「何で、皆さんのいらっしゃる所で、あんな質問するの。余り、余計な事は言うもんじゃないよ。」と私が諭すと、その子は何のことやらという風情できょとんとして居りました。更に、私が「何で、腫れましたねなどと言っちゃうの」と問い質すと、「えー、先生私は小雪が止んで晴れて良かったですねー、と言ったんですよー。」と返って来ました。「あー、そういう会話だったんだね。」とちょっとバツの悪い思いをして納得し、私の誤解をその子にその患者さんの前で詫び皆で大笑いとなりました。
いずれにしても、00ちゃん、済まぬ、済まぬ。
土日のセミナーへ参加
ここ数年、セミナーや勉強会というとインプラントが絡んだものが全てでしたが、この度は咬合の理論をテーマとした学術会でした。オーストリア・インスブルック大学の教授クルマー先生と神奈川歯科大学の佐藤貞雄教授による講演会で、参加者も大変勉強家の著名な先生方で熱きディスカッションが繰り広げられました。
何時もと毛色の違う講演会で、自身の無知を悟り真摯に歯科医学の奥行の深さを痛感し、学習意欲に駆り立てられました。
土曜日の講演の後懇親会が催され、見知らぬ方々ばかりでしたが、主催者の鈴木先生の懇意により教授を初め多々の先生を紹介して頂き、居場所の無い状態から解放させて頂きました。それまでは、孤独感に苛まれきょとんとしていたのですが、とても救われた思いでした。
まだまだ、学ぶべきことが無限に存在することを認識し、明日に向かって飛び立つ覚悟にあります。近い将来、その成果が患者さんに良き結果として反映されるよう努力を惜しまない志にあります。
娘の卒業式
本日午前9時20分より娘が学んでいた小学校の卒業式が執り行われました。
何だか、あっという間の6年間でした。
伝統校らしくとても慎ましくまた荘厳に式は終了いたしました。かみさんは、そんなシチュエーションを見て泣いていましたが、私も感無量となり目頭が熱くなるのを感じました。泣いている子もおりましたが、内の娘は神妙に込み上げてくるものを堪えているようでした。
午後は、私は仕事に励む予定ですが、かみさん達は謝恩会とその後、飲み会を開催する取り決めになっているそうです。
また、蚊帳の外で慌ただしいスケジュールをこなす宿命に追い込まれております。
皆ずるいんだから、私も是非午後の部に参加したかったなー。
多忙な3月
この3月は、様々な新規企画に向けその事前準備のため日々奔走している状態で何かと慌ただしく多忙を極めております。
毎日の様に昼休みを便乗し接客に追われ、土日も勉強会や学術界に赴き殆ど休みの無い有様です。
只、この多忙月刊を乗り越えれば色々な新規企画がいよいよスタートします。私も期待し大きな夢を抱いておりますが、来院なさる患者さんにも喜ばしい治療が待ち構えております。
具体的にその内の一つの企画をこの場において発表させて頂きます。それは、オールセラミックスを削り上げるCERECという医療機器の導入です。この機器の導入によりオールセラミックスの価格が大幅に下がり、また
出来上がるまでの期間もかなり短縮することが可能となります。現在オールセラミックスの被せ物の料金は15万円の設定ですがこれがなんと6万円で治療可能となり、また詰め物に関しては8万円の物が4万円にてご提供することができます。
なんだか、通販のジャパネット高田のコマーシャルみたいになってしまいましたが、事実そういう喜ばしい商戦いや、企画なのであります。ということで、皆様どしどしご来院を、あっ、またジャパネット化してしまいましたが、
是非お待ち申しあげます。
という訳で、ブログも書けない多忙な3月であります。



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