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歯科衛生士さん、イラッシャイ
歯科衛生士を探して、もうどれだけの月日が過ぎたことだろうか。
そして、一向に進展しない。
現在、レギュラー2人に頑張って頂き、あとは派遣で繋いでいる。
求人出しても、インターネットで募集しても、ハローワークに頼んでも、先輩歯科医師に相談しても、いないものはいない。
えー、素敵な歯科衛生士さん、一体どこに潜伏しているの?
そろそろ、出ていらっしゃい。
気持ちよく、お迎えいたします。
是非、是非、我がクリニックにイラッシャイ。
歯科医療に生きがいを持って、一緒に万進して行こうではありませんか。
お願いです、素敵な衛生士さん、うちにいらしてください。
どーぞ、どしどしご応募下さい。
シルバーウイークを終えて
この4日間、怠惰な生活を過ごしたため、すっかりスカスカの空気頭化してしまって、脳ミソがカラコロいっている。
そんなんだから、今朝は白衣も着替えのズボンも持参することまで忘れてしまっている。
一体、何をしに来たんだ、やる気はあるのか、責任感を持ち合わせて仕事に没頭出来る体制か。
シルバーウイークの初日、母と妻を誘って、神奈川県高校野球秋季大会に我が母校、桐蔭学園を応援しに行った。
初回にいきなり5点を横浜商工にとられ、もう終わったと思いこみ、生ビールなどをゴクゴク飲み始め、外野席を陣取っていた補欠の野球部員にの横に座り、いったいどーしたと問い詰めると、まだこれからですからと嗜まれた。
そーかと思い、また生ビールなどをゴクゴク飲んでいると、いつの間にやら、逆転してコールドゲームで勝ってしまった。やるではないか、我が母校。
大勝して、野球部員達と喜んでいたら、夏の県大会が思い起こされ、すぐ横にいた素直そうな野球部員に「何で、慶応に勝っておきながら、あと一歩のところで、横浜隼人に負けちゃったの。」と、尋ねると、「それが、高校野球なのです。」と、聡さられ、高校球児の潔さと、無限なる可能性を感じさせられ、少し良い気分で家路に向かった。
感心ばかりしてないで、俺もやる時は、やらねばならぬ。
酔っぱらいの相手をしてくれた、桐蔭野球部よ、目を覚まさしてくれて、有難う。わたしも、無限なる可能性を信じ頑張るんだかんな。君らも、頑張りたまえ。
シルバーウイークに突入
嘗てない、秋の大4連休に突入しようとしている。
夏と冬の休みとゴールデンウイーク以外、こんなにまとまった休みはめったに経験することはなく、普段であれば、2連休でも有り難く思っているのに、なんとこの時期に4連ちゃんである。
郊外へ向かう高速道は、既に渋滞が始まっている。
皆どこへ向かい、何をしにいくのだろうか。
夏休みが終わったばかりで、お金は使い果たし、余り余裕などないはずなのに。
千円握り締め、車に乗り込み、渋滞にハマり、財布には残ったお金など無い筈なのに、何を目指し、どんな行楽が待っているというのか。
私はというと、お墓参りに早朝に行き、あとは気の置けない友人なんかと家でバーべキュウなどをして、ノンビリしようと企てている。
更に残されたイトマは、読書に更け、まだまだ余った時間は、ビデオ観賞などするか。
ということで、いきなり4連休を突き付けられても、どうやら、持て余してしまいそうな予感がする。
貧乏暇ありなのである。
アストラテックファイナルセミナー
9月15日に、渡辺譲治先生のオフィス、ジャパンインプラントセンターにて第6回目の最終セミナーがありました。
この度の課題は、サイナスリフトを如何に成功に導くかというもので、実際に石膏模型を使用して行いました。
トラップドアーの形成、シュナイダー膜の剥離、メンブレンの挿入、代用骨の填入といったサイナスリフトの治療の流れを学び、復習致しました。
以前、他の研修会にて生卵の殻をバーにて削り、内側の薄皮を破らないように、削った殻を外すという練習を行った事が思い出されました。
私にとっては、サイナスリフトはそのころ、是非学び取りたい術式でしたが、現在は殆どこの術式を行う事無く、もっと低侵襲なソケットリフトにて上顎洞の挙上をおこなっております。
どちらの術式が良い悪いではなく、自分にとってやり易く、失敗が無く、患者さんへの負担が少ないと理由でソケットリフト法を選択しております。
渡部譲治先生、半年間に亘るご教示有難うございました。
これからも、このような小規模の研修会が催されることを切に願い、あれば、参加する意向にあります。
呪われたCEREC隊員達
4月に、CEREC隊を立ち上げ暫くの間、経過は思いの外順調に運んでいた。
8月の夏休みが終わり、CEREC隊の一人に手助けを求め連絡したが、一向に通じない。
訝しく思い、彼の関係者に片っ端に消息を尋ねると、一様に返ってくる答えは、元々抱えていた腰の持病が悪化して、自宅療養し復帰の目途が立たないというものであった。
CEREC隊の中での一番のエリートでとても重宝し、頼りになるメンバーだっただけに、わたしとしては非常に残念に思い、そして前途に不安を抱えることとなってしまった。
そして、もう一人、困った時には、常に話を纏めてくれ、我がクリニックのために貢献してくれていたメンバーE氏が、昨日事故に巻き込まれ、救急車で病院に運ばれたという信じ難い報せが入った。
その前夜、わたしがセミナーを受講している最中に携帯が鳴り、周りに迷惑をかけたが、発信主はE氏で、翌朝にも連絡しようと思っていた矢先だったので、耳を疑った。
このようにして、我がCEREC隊のメンバーが、次々と離脱していくこととなってしまい、今後が危ぶまれる事態となった。
そこで、唯一残ったCEREC隊のメンバーI氏にこのような状況を説明し、「これからは、君も何が起こるか分からない、気をつけるよーに。」と、心配すると、「CEREC隊の隊長である先生こそ、気を付けて下さい。」との答えを返してきた。
「いや、次は君だかんね、わたしには、なにも災いなんか、おこらんもんねー。つぎは、君に決まっているんだよー、逃げられないよー。」と言っているわたしに「先生こそ、気を付けて下さい。何かあったら、大変ですから。」と返してくる。
どちらも、譲らないのである、そう、自分だけは無事でいる事を信じ、犠牲者になりたくなくて、矛先を相手に向けようと足掻いているのである。
まあ、ふたりとも、今後、何事も起こらず無事を通すことをお互いに誓い合い、離脱した残りのCEREC隊員の安否を気遣い、無事なる帰還を待つのみである。
南無阿弥陀仏。神よ、我らを救い給わん。神様、仏様、といったところか。
秋桜
いつの間にか、蝉の鳴き声が聞こえなくなった。
朝起きると、涼風が目の前を通り過ぎてゆく。
夜半に、虫のすだきを感じるようになった。
何とも云えぬ寂寥感に気持ちが苛まれる。
気分が曖昧模糊として、焦点が定まらない。
他人の気持ちが、私から遠のいて行くような気配を感じる。
今年は、暑い夏を経験しなかった。
何だか、不完全燃焼のまま夏が終わり、秋が訪れた。
コスモスの花が、薄暗い愁雨の下、寄り添って咲いている。
なんとなく、感傷的にならずに居られない。
どうしたんだCERECヨーコ
今年の4月にCERECを導入し、彼女をヨーコと名付けた。
ヨーコは、ここに来て以来、働きづめだった。
仕事をすることを厭わず、寡黙に忠実に働き続けた。
たまに、仕事が詰まると拗ねたりして、自分勝手な行動にでることはあったが翌日にはケロッとして、再び仕事に勤しむ姿は健気に映った。
そんな彼女が、最近になって謀反を起こし始めた。
ひとつの仕事を終える度に、エラーメッセージを発するようになった。
いったい、どーしたというんだ、ヨーコ。過酷な労働に耐えられなくなったのか、やらせ過ぎた俺も悪かった。
只、これがお前の任務なんだよ、機嫌を損ねないで、いつもの勤勉な君に戻っておくれ。
そう願いつつ、CERECチームを出動させる日々が続いている。
㈱モリタの仲居君も、シロナの青山君も良くヨーコの面倒をみてくれている。彼らは、根本的にヨーコがおかしくなった訳ではなく、ちょっとぐずっているだけだと弁明するが、わたしとしては、そんなヨーコが気に食わない。
これ以上、煩わせるんだったら、チェンジしちゃうかんな、俺にも限界があるんだかんな。
そんな風に、言いながら、実はヨーコが愛おしいわたしです。
また、一緒に一生懸命働こうではないか、患者さんの喜ぶ姿を思い浮かべながら、ネー、ヨーコという心境にあります。
追伸
CERECのスギモっちゃん、どーしてる。腰は大丈夫か、皆、心配しているよー。早く、良くなって、また、一緒にヨーコを弄ろうではないか。
このブログを見たら、近況を連絡して下さい。再開を心待ちにしております。
タイムリーだった行田塾
現在、治療途中の患者さんの上顎前歯部の抜歯後、重度に歯槽堤が垂直的にも水平的にも吸収してしまった部位へのGBRとインプラント埋入をいかに成功に導くか苦慮しておりました。
夏休み直前だったので、予後に不安を抱える様な術式は慎みたいと思っておりました。
只、インプラント埋入とGBRを同時に行うのはとてもリスキーに思われましたが、なるべく手術の回数を減らすにはこれしかないと決断し、施術の方法を模索しておりました。
選択された方法は、インプラントを浅めに埋入し、非吸収性メンブレンにてフラップに減張切開を入れ、緊張のない状態で縫合し歯肉弁を閉鎖するというものでした。
但し、この術式は術後歯肉弁が裂開し最悪の場合そこから感染し、骨造成もインプラントも失敗してしまう危険性があります。
私としては、成功率5割と考えております。
そんな折、8月の初旬にアストラテックが主催した行田克則先生によるオベイドポンティックの講義があり、そこで紹介された丁度私が思いあぐねていた上顎前歯部のGBR法が理にかなったリスクの少ない方法で、これしかないと心に突き刺さりました。
そして、その講義の4日後に行田先生の術式を模倣し、わたしの患者さんのGBRを成功裏に収めました。
予後も順調で、術後何時も重度の腫脹がみられる方でしたが、このたびは殆ど腫れも出ず、安心いたしました。
この術式を伝授してくださった行田克則先生に心より感謝いたします。
また、この術式は後日行われるメディカルエイペックス主催の大口塾のアドバンスコースにて、私よりご紹介させていただく予定です。
どうぞ、期待し自身の術式に加えて下さい。
先週の土曜日に、豚の顎骨を使って、メディカルエイペックスの古田さんとモンマさんにお見せしましたが、お二人とも目を丸くしていましたよ。
目から鱗とはこのことです。
曇天と雨と台風と
今年の夏は7月の初頭に予想していたように、薄暗い冷夏だった。
7月8月を通して、日の目を見ない嘗てないほど日照時間の短い日々の連続であった。
楽しみにしていた夏休みも、もろに台風の直撃を受け、海にも入れず、消化不良のものとなってしまった。
高知の海べりで、遊泳禁止の茶色く濁った海を妬ましく思いながら眺めているだけであった。
そこには、期待していたカンカン照りのエメラルドグリーンの海はなかった。
この時期には、恐ろしく日焼けしたゴングロの自分が居る筈だったのに。
そして、我らは高知を後にし京都へ旅立った。
神社仏閣巡りと大文字焼き見物が目的であったので、京都の海は除外されていた。
さすがに、噂道理蒸し暑い。まあ、曇天雨よりは、ましか。
京都の都ホテルには、屋外プールがあるとの情報を嗅ぎつけ、こうなったらプールサイドの日焼けしかないもんね。
ということで、私だけ神社仏閣は今度でいーからと午前中の巡回を断り、プールサイドの日焼けに没頭した。
夏だというのに、太陽に当たることもなく青白い素肌が気恥ずかしく感じていた。
プールの直ぐ脇に大好きなサウナもあり、サンオイルを塗りたくって日焼けをし、飽きた所でサウナに入るという行動に徹した。
お陰で、かなりゴングロ状態に近づきサウナでもリフレッシュでき、爽快な気分を味わうことができた。
只、こんなんで満足していいのか、あの夏男はどこ行った。海パン一丁、ゴーグルだけでどこまでも潜っていってしまう半漁人化した俺ではない。
もう、諦めましょう。こんな夏は10年に一度はやってくる。そして、来年のドピーカンギラギラライトブルーの海に心は馳せるのであった。
俺の夏休みを返せとは言わないが、来年は宜しくゴングロ。
儘ならぬ世の流れ
わたくしは、嘗てないほどに歯科医療に魅せられ、興味を持ち、勉学に勤しみ日常の臨床に挑んでおります。
そして、予てからの願いである充実した医療スタッフのチーム造りとその拡充を計ってまいりました。
ただそんな思いも道半ばして頓挫することしばしであります。
折角集まった歯科衛生士は他の道を夢見て出て行き、優秀に育ち上がって来た受付は、冒険の旅に挑むこととなり、なかなか自分の思い通りには、行きません。
そこで、この度、心ある人を募っております。
対象は、歯科医療に生きがいを感じている歯科衛生士、経験豊富で楽しく仕事の出来る受付、そしてわたくしと共に充実した歯科医療を目指し切磋琢磨することを厭わない歯科医師の方々です。
是非、我こそはと思われる方はご一報下さい。
電話でのお申し付けをお願い致します。
連絡先は、045-333-0102で御座います。
どうぞ、何卒、宜しくお願い申し上げます。
ブタOPEのビデオ撮り
本日の夕刻より、豚実習の流れを説明するために、私が実際、ブタを切ったり、引っ張り、インプラントを埋め込んだり、縫ったりする場面をビデオ撮りすることになっています。
ブタちゃんの手術は、お手のもので、今年は特に頻繁に行って参りました。
ブタちゃんのお陰で、色々な手術のテクニックを学び取ることができ、実用化に成功しております。
ブタちゃんに感謝。
但し、豚の手術ならわたくしにお任せ下さいと言ったところで、ブタちゃんが「では、先生お任せしますので、宜しくお願いします。」なんて、来る筈もないのだが、兎に角、上手に執刀致す心構えにあります。
そんなこんなで、ブタちゃんで己のスキルを上げていることは、事実ですので、患者さんの皆様、インプラントのOPEはわたくしに、お任せ下さい。
嘘でネーカラネー。
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世の中生きていれば、避けては通れない嫌なことや義務みたいな事物に遭遇してしまうものです。
実は、夏休みが終わった途端にそんな状況に切迫し土日もなく細事に追われておりました。
いろんな人の協力に助けられ、なんとか義務を果たすことができ、目の上のタンコブが取れたような心境にあります。
これからも何事もメゲルことなく克服し、前向きに歩んで行く決意を誓います。
どうぞ、皆様これからも、くだらない四方山話にお付き合いください。



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