ブログへのコメント有難うございます
ブログを記載していると、様々な方達よりコメントを頂く事が有ります。
自身の書いた物を読んで頂いているんだなと実感し、嬉しく思っております。
但し、大抵の場合はニックネームでコメントを頂くので、その方の正体が判明せず、感謝の言葉を返す事も出来ず、また質問形式のコメントに返答をお出しすることも出来ません。
常々、差しさわりが無ければ、メールアドレスと一緒にコメントを頂けたら幸いだと感じております。
コメントに関して一度も不快と感じた事は御座いませんので、是非、正体を明かして下されば本望です。
そして、メールでの直截の遣り取りができたなら、もう少し本管に触れたお話が出来ると思います。
より親交を深められたら、楽しくなるのではないでしょうか。
取り敢えず、ブログへのコメント頂き有難うございます。
そして、もっと意見や質問を下さればと思っております。
金ヨナVS浅田真央
この度のバンクーバーにおける冬期オリンピックでは、どうも日本勢は奮わず、歯がゆい思いをしながら観戦している。
私の大好きなスキージャンプにおいても長野五輪を彷彿させるような活躍はみられなかった。
そして、日本期待の女子フィギアスケートの熱き戦いが、火ぶたを切った。
ショートプログラムでは、実力者の金ヨナが予想通り1位につけ、それに負けじと浅田真央はトリプルアクセルを成功させ、2位と好成績を残した。
唯、素人目ではあるが、金ヨナは音楽のリズムに完璧に乗って妖艶なスケートを披露していたが、浅田真央はどうもリズムに乗り切れず、ずれている様に目に映った。
さて、フリーを制すのはどっちだ。
幼い時からの同い年の実力者同志がライバル心を剥き出しにし、しのぎを削る。
明日の決戦を観たら、涙が出ちゃいそう。
皆、頑張って、思い残すこと無く実力を発揮して欲しい。
ラクデント過剰投与か?
一昨年の夏ころから、自己免疫力を上げる作用が有ると謳われている乳酸桿菌から製造されているラクデントを今まで、ずっと飲み続けてきた。
流石に謳い文句の通り、飲み始めてから熱が出るような風邪に至ることなくこれまで過ごす事が出来た。
旅行に出るにも必ず携帯し、特に酒の席では呑む前に欠かさずに飲むことにしている。
体調を崩す事も無く、便通も頗る良好で、何だか良いみたい。
但し、飲んだからといって、ピキピキと全身にアリナミンを飲んだ時の様に活力が湧いてくる様な作用ではなく、何か毎日元気で良いみたいといった感じである。
身体の内から元気になるということで、うちに通われている患者さんにもその効果を説明し、希望なさる方には飲み続けて頂いている。
私たち医療者こそ常に元気で居なければ、良い治療を提供出来ないと思う。
外出先で、手元に無い時などは、本気で焦ってしまう様な存在である。
初めの頃は、1日の目安量を順守して1~2カプセルを服用していた。
現在は、ラクデントに慣れてしまい1日、朝、昼、晩2カプセルずつ合計6カプセルを常用する身体となってしまった。
特に、この薬物に依存性があり、増量しなくては禁断症状が出てしまうというわけではないが、果たして、ラクデントの過剰投与の疑いは晴れまい。
古賀剛人先生著「インプラント外科学」応用編を読んで
スウェーデンのUppsala大学口腔顎顔面外科大学院に留学されていた古賀先生のこの書籍を読んで、手術解剖学を学んでみると、外科手術をするにあたり、熟知していなければならない神経、血管系がこんなに日常メスを入れている近辺に存在することを知って、怖くなった。
下歯槽神経はオトガイ孔より下顎骨より出て、主枝は骨内を前方に向けて走行する。
オペの際には、臼歯部の下顎管の走行とオトガイ孔の位置とそのアンテリアルループに気が行って、オトガイ孔より前方部は安全域であると、思っていた。
また、下顎の智歯を抜く状況で、舌神経と頬神経が第二大臼歯にかなり近接した位置を走行している事が分かった。
上顎においては、大口蓋動脈は小臼歯の歯頚部にかなり近接して走行している。
枚挙に暇がないが、手術解剖学を熟知していなければ、大きな事故に繋がりかねない。
一般の解剖学も当然、知っていなければならないが、手術解剖学こそ、我々、外科手術を行うオペレーターには、身近に感じる経験談だと思われる。
寝起きの悪い朝
夜中の四時頃に目覚めてしまい、頭は覚醒し、ベットの中で再び眠りに就こうと悶々としていた。
目覚まし時計の鳴る音に気付き、あれから眠りに落ちたのだと悟ったが、頭も体も未だ夢の中に居て、冴えないまま寝床を出た。
快眠して朝までぐっすり眠りに就く事を思うと、何だか釈然としない。
損をした様な心境だ。
泥の様に眠りに就き、思う存分寝入って、爽快感と共に目覚めてみたい。
惰眠でなく、快眠を貪りたい。
上手に眠りに就いて、上手に目覚めるって難しい事なのかも。
羽ばたけ、今利紗起
今日の朝日新聞の朝刊の2面にある「ひと」欄に、先日まで当歯科医院の受付をしていた今利紗起が載っていて、少々驚きながらも嬉しくなった。
彼女は嘗て中京大学のスキー部に所属しており、アルペンスキーのオリンピック代表選手にも挙がった事のあるトップアスリートであった。
しかし、不幸にも大学2年生の時、膝に骨肉腫が見つかり肺にも腫瘍が存在し、4回に及ぶ手術を若い美空で体験せねばならなかった。
現在、彼女の膝には人工関節が入っているが、奇跡的にスキーをすることが可能となった。
多大な、リハビリによる努力の結果であったろう。
彼女には、体育の教員免許もある。
ふとしたきっかけで、当クリニックの受付をするようになった。
とても、体育会系らしく礼儀正しく、律義でスマートな女性である。
そんな彼女が、去年の7月にいきなり、オーストラリアに行くので休職させてくれと言ってきた。
話を聞くと、風間深次という冒険家を先頭にするオーストラリア自転車横断のオーディションに合格し、参加することとしたという。
そして、彼女はオーストラリアに旅立った。
その動向を私は「ニューズ」という、ホームページで垣間見ていた。
オーストラリアでの旅を終え、去年の11月に成田から直接、私の目の前に突如彼女は現れた。
それから、再びここの受付に復帰したが、何故か彼女は遠い目をしていた。
理由が分かった。
彼女は次なる冒険に挑もうとしていたのである。
今度は、自転車で沖縄から北海道に及ぶ日本縦断の旅に出るという事だ。
当クリニックにしてみれば、彼女以上の受付を探すのに苦労するし、直ぐには見つからないだろうからとても残念であった。
唯、彼女の人生は、私などがどうこう出来るものでもなく、彼女自身が切り拓いていくものである。
私の拘りなど断念せざるを得ない。
我がクリニックのスタッフも皆暖かい目で、貴女の動向を見守り、応援しているよ。
心おきなく、羽ばたいて下さい。
そして、今以上に素敵な女性であり、大人になって下さい。
たまには、顔を見せろよな。
頑張れ、今利、Go~紗起。
カルビで二の舞を踏むまい
木曜日の風呂筋トレは、習慣化され早や10年を経過する。
先週の建国記念日もここで辞めてはならずと、一汗かいた。
実は、この虎の穴の過酷なトレーニングはかなりヘトヘトニなり身体に応えるのだが、大飯を喰らって早めに眠りに就いてしまえば、翌朝はスッキリと爽快感を覚えながら目覚める事が出来る。
昼飯を抜いて熱い湯船に浸かり、大いに発汗し、のぼせた状態でマッパで腕立て伏せ100回とスクワット50回をこなし、更に汗だくになり、寒いベランダで滴る汗を感じながら涼む。
そして、汗がひいたところで、腹筋50回をこなす。
筋肉増強に励む夏場であれば、これに更にダンベルが付随される。
風呂に足だけ浸かり、セイケンヅキの練習もする。
こんなんのを日によって4、5セット繰り返す。
すると、身体は飢えと渇きで枯渇しきり、寧猛とした野獣と化し、意識は朦朧とし、早く何か食わせろ状態に変容している。
そこへ、昨日は、カミサンが、カルビ軟らか身厚焼肉とドンブリ飯を飢え切った私の眼前にドドーンと突き出してきて、これでもかと勝ち誇った様子で横目視線でニンマリしている。
私も、流石俺のカミサン、やるではないかと、ニンマリし、居てもたっても居られず、餌食に貪り付いた。
唯、そこへ過去の痛烈な体験がヨレヨレ状態の頭に過った。
そうなのである、先日、同じようなシチュエーションで、余りにもカルビが美味かったので、己のベロを肉と勘違いし、喰ってしまい、舌先を思いっきり咬み切って、血だるま状態になりながらも、諦めきれず喰い続けたという痛い経験をしたばかりであった。
カミサンが横目で、罠にはまる獲物を見るように、私を見つめている。
そうは問屋を卸さないとばかりに、私は理性を取り戻し、飢えを払拭する様に全てを完食するにいたった。
ふっ、ふっ、ふっ、君の「欲望への決死隊」という策略には、嵌らないで、喰い終わったよと勝利者の優越感に浸り満腹となった。
二の舞を踏む程、ドジじゃないと見せつけて、早めに床に就いたとさ。
雪が舞う
朝目覚めてカーテンを引くと、外は雪景色で雪が舞っている。
南関東では、26年ぶりの降雪日数を更新した。
車での通勤に不安を覚えながら、車に積もった雪をTシャツ一枚の姿で掃った。
「そんな姿で、よく平気ね。」などと妻が揶揄するが、「俺は、チャレンジャー。」と強がった。
車を発進させ、路面を見ると積もるような雪ではなく安心した。
なかなか、こちらには路面を覆い尽くす雪が降る事は無い。
今年は、雪が降りしきる雪国へ行く事は無いだろう。
ゲレンデを滑走して、爽快感に浸る事も無いだろう。
いずれ、気が変わってスキー場へ行く事が有るだろうか。
でも、今年は行かない、寒いから。
作家開高健とは
文章力と事象における表現力で、開高健以上の作家が、果たしてどれほど居るだろうか。
きつい酒をあおり酔狂の境に居りながら、眼光鋭く常に何かを捕らえようとしている。
実体験が豊富で、通常の読者は釣り好きの野外活動家と見誤ってしまう。
彼は、常時何かを求め、行動しているようだが、その中で沈思黙考し言葉を紡いでいく。
実は、正真正銘の純文学者なのである。
知恵や知識が枯渇してしまう事を恐れる様に、内側を満たすために外へと出向いて行く。
何度読んでもその静謐な選び抜いた言葉の裏側に、彼の逡巡の無い聡明な思考回路に感嘆せずには居られない。
自らを奈落の底まで落とし込み、そこで事実を摑み取り言霊として表現して行く探究心に辟易してしまうほど、私自身が打ちのめされてしまう。
誰にもまして、言葉作りの達人なのである。
大江健三郎も三島由紀夫も太宰治も中上健次も良いが、私はやはり開高健なのである。
作家開高健とは
文章力と事象における表現力で、開高健以上の作家が、果たしてどれほど居るだろうか。
きつい酒をあおり酔狂の境に居りながら、眼光鋭く常に何かを捕らえようとしている。
実体験が豊富で、通常の読者は釣り好きの野外活動家と見誤ってしまう。
彼は、常時何かを求め、行動しているようだが、その中で沈思黙考し言葉を紡いでいく。
実は、正真正銘の純文学者なのである。
知恵や知識が枯渇してしまう事を恐れる様に、内側を満たすために外へ出向いて行く。
何度読んでもその静謐な選び抜いた言葉の裏側に、彼の逡巡の無い聡明な思考回路に感嘆せずには居られない。
自らを奈落の底まで落とし込み、そこで事実を摑み取り言霊として表現して行く探究心に辟易してしまうほど、私自身が打ちのめされてしまう。
誰にもまして、言葉作りの達人なのである。
大江健三郎も三島由紀夫も太宰治も中上健次も良いが、私はやはり開高健なのである。
最近、腑に落ちない事
これまで、長期にわたり当クリニックのスタッフの募集を続けて来ています。
ハローワークにも求人を出させて頂いておりますが、求職者で溢れ返っていると聞きますが、なかなか人が見つからないでおります。
ハローワーク以外にも様々な媒体を利用し、募集を行っていますが、人が見つからない状況が解消されることはありません。
そして、近頃の風潮ですが、応募があっても何の連絡もなく肩透かしにあったリ、就職希望者と面談し雇用することを約束しても、早急に辞退の連絡が入ったリと何だか釈然としない反応を体験しています。
こちらから相手のプロフィールを拝見させて頂き、面談の要求を配信しますが、殆どの場合が何の応答も有りません。
どうなっていまったのでしょうか。
それこそ、人間不信に陥らずにはいられません。
どうか、本気でここで一緒にやって行こうと思われる方はご一報下さい。
宜しく、お願い申しあげます。
CTを過信するな
この土曜、日曜の2日間に亘り大口塾アドバンスコース第5回目が、赤坂のメディカルエイペックスの事務所にて行われた。
この度は、日本大学歯学部特任教授である新井嘉則先生をお招きし、CTの概念と読影の解説、シュミレーションソフトによる実習が行われた。
今まで、私はCTに対し過大評価をしていたことを思い知らされた。
CTといえども、万能な機器ではなく、その使用法を熟知し、他のレントゲン像や口腔内所見などの資料と照らし合わせて、診断しないと大きな誤診をしてしまう危険がある。
CTは、あくまでもコンピューターによって処理された画像であることを忘れてはならない。
一寸した設定の違いにより、誤った診断を下してしまう事が、おおいに危惧される。
新井先生は、CTを過信してはならないと強調しておられた。
肝に銘じて、実践すべきである。
歯槽中隔に大口式を応用
昨日、抜歯後2カ月待機し軟組織が治癒した下顎右側6番相当部にインプラントの埋入を施術した。
舌側寄りに歯槽頂切開を入れ、隣在歯に歯肉構内切開を加えエンベロープフラップを形成した。
抜歯窩の軟組織を再ソウハすると、近遠心根の存在していた頬側骨板は喪失していた。
但し、歯槽中隔はある程度のボリュームを保ち、高さも温存されていたので、ここを利用して骨欠損部に骨を寄せる計画とした。
ダイヤモンドディスクを用意していたが、隣在歯が邪魔をして使用できなかったので、プレスリッティングバーにて皮質骨を頬舌的に切削した。
この溝に沿って、スリッターを埋入深度まで挿入し、オーギュメーターでの拡大に於けるオーバーコンプレッションの圧の逃げ道を形成した。
下顎にも係わらずオーギュメーターは抵抗なく挿入可能となり、最終径までの拡大が容易に行われた。
遠心根の抜歯窩は完全に歯槽中隔から寄せた骨で埋まり、近心も7割がた寄せた骨で塞ぐことができた。
後は、骨の欠損部を人工骨で補填した。フィクスチャーに接する所に自家骨に置換するグラフト材を、頬側の欠損部にはボリュームを確保する目的で非吸収性のHAにてグラフトを行った。
頬舌側のフラップを減張切開を入れ、辛うじて合わせヒーリングアバットメントを装着し1回法にて、終了した。
私は、あくまでも1回法に拘るのである。
嘗ては、スリッターは近遠心的にだけ使用していたが、今回のケースの場合、頬舌的に使用すると、大口式を存分に活用出来る事が確認された。
有意義な施術法なので、是非、応用してみて下さい。
尚、この手術の進行はメディカルエイペックスの古田氏の好意によりビデオ撮影して頂いたので、皆様に御供覧可能と思います。
遂に大口塾残すは後2回
明日、明後日と大口塾マスターコース第5回がメディカルエイペックスの赤坂事務所にて執り行われる。
早いもので、大口塾が去年の10月に開催され、残すは後2回となった。
これまでの大口塾の内容を振り返ってみると、
第1回:診査・診断と治療計画立案
第2回:インプラントのための解剖学と外科基本の講義と豚顎骨実習
第3回:上部構造と咬合理論、矯正テクニック
第4回:歯周外科オペテクニック、ソケットリフト・GBR・メンブレンテクニック(豚顎骨実習を含む)
と、インプラント処置には欠かせない知識を網羅した、とても先進的で斬新なコースとなった。
そしてこの度の第5回目は新井嘉則先生と谷本英之先生をお招きして、画像診断におけるCTデーターの解析方法となっている。
今後、必要不可欠となるであろうCTに関するこの世界では第一人者である講師陣による講義である。
わたしも、近日中にCTの導入を検討しているだけにとてもタイムリーで興味深い講義内容である。
またまた、大いに学びとっちゃうかんな。そして、明日の臨床へのステップアップにしちゃうかんな。
というわけで、大口塾は実はこれでお仕舞いではなく、更に発展させて行こうという計画が地下で練られており、この果てしない構想に、鈴木光雄大兄、大口塾の特待生秋元優範受講生、不肖ながら私めが、参戦に名乗りを上げ、その有志を一昨日、北青山のお寿司屋さんで誓い合ってきた。
まだまだ、終焉を知らずに、永遠に知の追及を押し進めて行く覚悟にあります。
是非、我もと思われる先生はこの果てしない研修会に参戦し、一緒に戦いましょうではなく、お勉強しましょう。
代診の先生、居りませんか
現在、横浜の中心部に診療所を設ける事を構想しています。
今の天王町におけるクリニックは出来れば、存続させたいと希望しております。
そこで、私とチームになって歯科医療を推進していこうと志願なさる先生はおりませんか。
私こそはと思われるドクターは、是非ご連絡下さい。



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